2024年04月04日
いじめ
いじめ・嫌がらせによって、今辛い思いをしている子がいたら、緊急の課題に決まっています
「いじめ・嫌がらせによって、今苦しんでいる子がいたら、今辛い思いをしている子がいたら、緊急の課題に決まっています」
私、宮川 泰をPTA会長に選任頂いた以上は子供たちの心、特に弱い子たちの心に寄り添って参ります。過去に起きたとんでもないことの教訓を忘れてはいけません。
「いじめ」において同じ過ちを繰り返さないことがなによりも大切です。一言踏み込みますが、加害者の児童とその保護者の「謝らない過ち」が事態をさらに深刻にしています。
今苦しんでいる子がいたら、今辛い思いをしている子がいたら、それは緊急の課題に決まっています。令和6年度山東小学校のPTA会長がいじめ問題で大きな声を発します。令和6年度の役員の皆様、山東小学校の教職員の皆様、弱い子に寄り添って、同じ過ちを繰り返さないようにご協力下さい。
私、宮川 泰は、被害者の子供たちの悲しみの叫びに耳を傾けて、強い気持ちで望みます。
いじめられた子、嫌がらせを受けた子には明確な人権があります。もし、苦しんでいる子がいたらそれは人権侵害です。過去に起きたことを紳士に反省する必要があります。小学校、中学校、高校からいじめをする子を無くしましょう!。山東小学校、ひいては米原市の全ての学校からいじめ・嫌がらせを撤退させましょう!。できる、できると信じて、まず勇気を持って実行することが何よりも尊い姿勢です。ご関係者皆様の「正義の心」を信じています。
※写真は、自治会時代に私が自治会に申し出て、困っている子供たちの悲鳴を受け入れる為に作った「子どもの投書箱」です。我が家の玄関先に設置しています。米原市の志ある自治会様はこの活動をやっていただけませんか。これは、心の中で悲鳴をあげている子ども達のより所になり、さらに加害者側への圧力になります。