米原を歩く

私（宮川やすし）のことを紹介する後援会リーフレットを一回に２百枚持って、米原市内のどこかを歩いています。

私は基本的に政治が好きです。以前にも書きましたが、小学生の頃から国会中継を見ていました。

山東町議会、合併後は米原市議会を傍聴してきました。

政治家が一番最初に勉強しなければならない「憲法」も独学で勉強しました。市議会で憲法はあまり必要ないと、以前に市議元職から聞いたことがあります。ご自身が知らないからそういうお考えなんだろうと思いました。

れいわ新撰組の山本太郎さんが、政治で弱き人たちを助けてあげたいとおっしゃっています。

私はれいわ支持者ではありません。

しかし、政治でクリーンなやり方で人助けできるなら、私も意義なしです。

昔からの知り合いのおばちゃん、お一人リ暮らしのご老人が国民年金６万５千円で一ヶ月をしのいでおられます。

裏金で私腹を肥やした人たちのそのお金を、お一人暮らしのご老人に回せ！と言いたいです。

その気持ちをもち続けて、立派な人になりたいです。

まだ、ぎりぎりまで歩きます。