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<特集>米原市議会議員補欠選挙  更新中

2025年08月10日
米原市経済の発展と所得拡大

令和7年第2回定例会の米原市議会だより

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令和7年第2回定例会の米原市議会だより

宮川やすしの市議会便り

◎米原市経済の発展と所得拡大に向けて

宮川質問)伊吹山の薬草、自然を活かした事業の展開は、移住・定住の促進、耕作放棄地の解消や農業振興、雇用の促進など、地域・町おこしの為になると考えます。今後において、地域活性化事業の継続についての方針を伺います。また、必要に応じて、米原市の公益にかなう事業への支援は可能でしょうか。

答弁)伊吹山の薬草を使った地域おこしについては、いぶきハーブ・ガーデンの取組が、地域資源を磨き上げながら地域活性化を図る国のローカル10,000プロジェクト事業の採択を受けて現在準備されています。また、市内各地では、地域資源を活用した取組が進められており、特に昔から伊吹山で有名であったヨモギの活用が多く、一部の商品についてはふるさと納税の返礼品として登録されるなど、各団体の創意工夫が生かされているところです。つきましては、創意工夫されてきた個々の事業者の取組により一層の盛り上がりが図れるよう、耕作放棄地への作付けの普及や地域資源のブランド化につとめます。

 

宮川質問)道の駅旬彩の森には年間37万人、奥伊吹スキー場にはおおよそ1シーズンで27万人、年間6万人の観光客が醒井に、道の駅母の里には年間22万人の観光客が訪れている。波及効果で、雇用の促進、商店街の売上げ拡大、タクシー・バス業社、飲食関係業社など多種の産業が恩恵を受けます。米原市の観光業における宿泊施設はひとつのポイントと考えられます。市は市内観光業促進において、宿泊施設の必要性をどのようにお考えでしょうか。また滞在時間が増加することをどうお考えか合せて伺います。

答弁)米原市内の宿泊施設は、近隣の長浜市や彦根市と比べて少なく、日帰り観光が多い状況です。しかしながら、観光ニーズの多様化により、市内では空家や古民家を活用したゲストハウスの開業が増え、特に若い世代や外国人観光客に人気があります。ほかにも、ペンションやコテージ、グランピングなどの多様な宿泊施設があることから、ふるさと納税の返礼品にこれら宿泊施設の利用を取り揃えるなど、宿泊観光の促進を図っています。また、滞在時間の延伸は、観光消費額の拡大が期待でき、地域経済の活性化に繋がるものと考えています。本市では、観光地域づくり団体である一般社団法人びわ湖の素DMOと連携して、徳源院の桜や醒井の梅花藻のライトアップなど、ナイトタイムを活用した観光イベントの創出により、「夜間」の観光による滞在時間の延伸に加えて観光資源の新たな魅力の発信を行いました。今後も宿泊観光や夜間の観光の促進・PRを行い、観光による地域および経済の活性化に努めていきたいと考えています。

 

宮川質問)米原市経済の好循環に向けて、市が観光地、地元とのコミュニケーションを取り、一体となって集客力を育てることが重要だと考える。観光業を促進させてその周辺の地域、また関連する業種にも恩恵が行き渡るようにしたい。市は観光業の促進、波及効果による周辺地域、関連業種への好影響についてどのようなお考えを持っていらっしゃるのか。また、その為にはどのような戦略を立てるのが望ましいとお考えになっているか伺います。

答弁)観光による波及効果は、観光客への商品やサービスの提供による直接的な経済効果だけではなく、提供する商品の生産事業者や、雇用される方の所得など、関連業種や関係者への様々な好影響があるものと認識しております。また、市内を訪れる観光客が多くなることで、地域の賑わいや活性化にもつながることが期待されます。そのため、観光戦略の一つとして、今年度は、多くの観光スポット巡りや観光体験、飲食店等をご利用いただくことで観光による波及効果を高めるため、市内周遊観光キャンペーンを実施します。このキャンペーンは、一般社団法人びわ湖の素DMOに委託し、市内観光事業者等にご協力をいただきながら、キャンペーン特典を設け、市内周遊観光を楽しんでいただく取組で、今月の6月下旬から 11 月まで実施するものです。この間、大阪・関西万博や国スポ・障スポの開催もあり、多くの観光誘客ができるよう、SNSなどを活用して様々にPRしてまいります。

 

宮川質問)ヤンマーホールディングスは、滋賀県、米原市の協力のもと、営農型太陽発電事業においてその場所で農業をしていただく方に対して農業支援継続をされる予定です。地域主導で行うことでより大きな効果が得られる。今回のヤンマホールディングス、滋賀県、米原市の支援については耕作放棄地解消の為にも歓迎されると期待致します。営農型太陽光発電事業を継続・拡大することが地域・農業にとってプラスと考えますが、今後の方針を伺います。

答弁)本市においても、営農型太陽光発電事業は、耕作放棄地の解消やエネルギーの地産地消を進めるための有効な手段であると考えており、脱炭素先行地域事業の中で、滋賀県と本市とヤンマーホールディングス株式会社で、小泉地先と弥高地先でモデル的に取組を進め、営農型太陽光発電事業の横展開に向けて、営農者への農業継続を電気使用料金から協力金として支援することとしています。今後は、本事業で得られた成果や課題等を踏まえ、農政課や農業委員会をはじめとした関係各課等と意見交換をしながら、市内全域への横展開の方法などを検討してまいりたいと考えています。

 

◎旧山東幼稚園の跡地利用について

宮川質問)導入機能の検討において重視する視点読めば子どもに関連する施設が大前提と受け取ると思います。市が取りたい方向性は子どもに関連する施設で間違いありませんか。

答弁)旧山東幼稚園跡地および隣接する天狗の丘の利活用については、現在、事業の公募要件等に生かすことを目的に、民間事業者の利活用のアイデアや参入意欲および事業の可能性等のヒアリングを実施しています。今般のヒアリングに際しては、山東幼稚園の施設利活用方針や、幼稚園の在り方検討委員会の答申等を踏まえ、可能な限り子どもに関連する用途であること等を重視しており、こうした視点が生かされる機能の提案を期待しているところです。

宮川質問)旧山東幼稚園の卒園児は、山東小学区、大原小学区、及び柏原小学区の一部の方になる。その卒園児の皆さんは、帰宅する前に天狗の丘で一緒に遊び、お子様を待つ保護者様はその様子を毎日のように目撃されていらっしゃる。私も何回も拝見しています。山東幼稚園の関係者、卒園児やその保護者、及び地域住民の方はその思い出を必ず持っていらっしゃる。旧山東幼稚園跡地にできる施設は、子ども同士の絆、保護者の絆、地域の絆がより強まると期待します。これからを生きる米原市内全域の子育て世代にとって、来て良かった、また遊びに来たい、また友だちに会いに来たいと、誰もが喜ばれる施設であることを願うばかりです。そのような方向に向って今取り組んでいて下さるとの認識で宜しいか伺います。

答弁)今般の利活用については、幼稚園の在り方検討委員会の答申等に基づき進めており、今般のヒアリングによる民間事業者の意見等を踏まえ、可能な限り市全体の子育てに資する事業構築を目指してまいります。

 

今回の一般質問で使用したパネル

米原市経済を「地域循環共生圏」に近づけていく為に、現在の「米原市所得循環構造」はどうなっているか。

宮川泰一般質問資料

【動画】令和7年第2回定例会での宮川やすしの一般質問

宮川やすしの一般質問(令和7年6月)  ← クリックして下さい

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住み続けた経験をに、育ててもらった感謝を胸に、何より市民の生活が一番!何より市民の幸せこそが一番!

宮川泰(やすし) 米原市議会議員  米原生れ、米原育ち

学歴)最終学歴:関西大学工学部卒業、米原高校普通科卒業、大東中学校卒業、山東町立東小学校卒業、長岡保育園卒園

職歴)滋賀県立大学、ヤンマーホールディングス(株)

地域)R6山東小学校PTA会長、近江長岡大好きクラブ役員

尊敬する人物)

 祖父 元坂田郡(現米原市)春照村村長 宮川春太郎(米原市)

 伯父 元大坂教育大学名誉教授 宮川満(元米原市)

 父  山東小学校、東草野小学校 元校長 宮川博(米原市)

プロフィール

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