愛する娘の１３回目の誕生日です！

平成２４年４月３日に生まれた娘の１３回目の誕生日を無事に迎えることができました。

４月３日午前３時頃に、自宅から長浜赤十字病院に妻を送りました。

そして、午前９時３０分頃、ついに尊い命を授かりました。

赤いリボンの写真は妻が一番お気に入りです。

 

 

 

 

 

 

父は娘を見ることなく天国へ行きましたが、

母は娘としっかりと触れあいました。

高齢者住宅へ毎週日曜日に通っていましたが、娘はいつもおばあちゃんに会いたいと言ってくれました。

私がＰＴＡ会長として書いた山東小のきらりで、決して子どもたちに「幸せになるように」以外の「・・・なるように」は書いたことがありません。これは意図してです。例えば「親の言うことをよく聞くように」「計画して勉強するように」などです。私は子どもに依頼することは、子どもの視野を狭くしてしまうと思っています。

命ほど尊いものはない、今後も自由に伸び伸びと生きてくれたらそれで満足です。今日は議会はありません。娘からのおねだりが恐怖です。